凱旋記念?
2013年 12月 19日
Commented
by
ろっかく
at 2013-12-19 20:55
x
古道具屋でも売っていますが、浜辺で見つけると古い時代が現れたようで嬉しくなります^^
0
Commented
by
ことまる
at 2013-12-19 22:56
x
Commented
by
尚 nao.
at 2013-12-20 00:59
x
戦前の記念杯ですね。凱旋というか除隊の記念に配ったものでしょう。
歩七十三というのは朝鮮半島に駐屯していた歩兵第73連隊のことでしょう(wikiにあります)。
この杯1つにも、いろんな人生が刻まれているんでしょうね。
歩七十三というのは朝鮮半島に駐屯していた歩兵第73連隊のことでしょう(wikiにあります)。
この杯1つにも、いろんな人生が刻まれているんでしょうね。
Commented
by
hana-ikada
at 2013-12-22 13:40
x
Commented
by
hana-ikada
at 2013-12-22 13:55
x
ことまるさん
描かれている旭日旗は日常ではほとんど見る機会はありませんが
明治~昭和の軍隊が突然目の前に現れたようでドキッとします。
干潟のような海岸、一人で歩いていると昔の空気が漂っているような不思議な気分になります。
描かれている旭日旗は日常ではほとんど見る機会はありませんが
明治~昭和の軍隊が突然目の前に現れたようでドキッとします。
干潟のような海岸、一人で歩いていると昔の空気が漂っているような不思議な気分になります。
Commented
by
hana-ikada
at 2013-12-22 13:59
x
Commented
by
春
at 2013-12-24 17:58
x
桜の花が平和そのものなのに、厳しい現実を、この方はどう生きたのでしょうね?しかも、盃が海に返されたというのが、悲しい気持ちがします。
Commented
by
hana-ikada
at 2013-12-29 06:05
x
春さん
拾った一つの盃から時代の様々な人の暮らしや思いを想像してしまいます。
当時は家庭から出たモノを土や川、海へ廃棄していました。埋もれたそれらが、崩れたり流され浜に現れて出会う偶然も海岸歩きの楽しみの一つだと思います。
拾った一つの盃から時代の様々な人の暮らしや思いを想像してしまいます。
当時は家庭から出たモノを土や川、海へ廃棄していました。埋もれたそれらが、崩れたり流され浜に現れて出会う偶然も海岸歩きの楽しみの一つだと思います。
by hana-ikada
| 2013-12-19 17:10
|
Comments(8)