海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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故郷へ帰りました

二年半前、宮城県石巻市の牡鹿半島の浜で拾ったモノ
マッコウクジラの歯を彫刻したものと思っていました。
近くの鮎川浜は、かつて捕鯨産業が盛んで、
そういった工芸品もあると偶然知りました。


さて、この子は我が家でプチうさ達と仲良く暮らしていました。
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先日、都内の工芸展で鯨歯工芸の職人さんに見ていただく機会がありました。(やっとです~^^)

確かにマッコウクジラの歯だが、誰かが趣味で彫刻したのではないかとのこと。

お願いして受け取ってもらうことに。少し磨いてみるとのことでした。

この子は、以前漂着物学会の一升展示で参加者に見てもらったり
(覚えている方がいるかどうかは分かりませんが^^;)
部屋に飾って毎日楽しませてもらい、
何より牡鹿の浜とのご縁を感じるきっかけとなった拾いモノなので
やっと地元にお返しできて、嬉しく安堵しています。



そして偶然ですが、翌週に宮城入り。
時間もあったので、復旧したコバルトラインをドライブして
鮎川浜のおしかのれん街へ行きました。
職人さんにも再会、ランチは記念にクジラ入りの海鮮丼をいただきました。
赤身、シロ、さえずり・・臭みなく柔らかく美味しかったです。


雲をかぶっていますが、パワースポット金華山!
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Commented by 尚 nao. at 2015-10-08 21:45 x
趣味で削ったにしては、けっこう立派というか
しっかりと鳥の姿を表現しているように思えます。
もちろんプロから見れば甘いんでしょうけど。
なにかこの鯨骨の鳥も数奇な旅をしていますね。
Commented by hana-ikada at 2015-10-12 00:10
尚さん
今は機械ですが、昔は専用の斧などで削っていたそうです。
鳥の眼や足に金属が埋め込まれていますが、職人さんが使う素材は歯のみだそうです。
鯨歯で趣味ができるほど、かつては捕鯨が盛んな街だったのでしょう。
たまたま旅行者(私)が拾って持ち帰り、また戻ったので、Uターンですね。
貝類の方が、愛好者の手元をあちこち旅しているかもね(^^)/~~
by hana-ikada | 2015-10-01 11:20 | Comments(2)