敦賀遠征(6)坂尻海岸の植物
2016年 08月 03日
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昭ちゃん
at 2016-08-04 06:03
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種の生命力は想像以上で驚きですね。
大賀ハスも弥生時代の遺跡からですが
身近な話で。
40年ぐらい前 山から移植したエビネは毎年楽しませてくれますがカンアオイは2・3年で絶えました。
でも今年復活です。
シュロは家内がハエ叩きを作ります。
これは高い位置に葉がつくので取るのが大変です。
一昨年短い木を旧道の空き地で見っけ持って帰りました。
ところが知らぬまに庭から伸びだしたので驚きです。どうしてー
今年は手ごろな長さで作れました。
大賀ハスも弥生時代の遺跡からですが
身近な話で。
40年ぐらい前 山から移植したエビネは毎年楽しませてくれますがカンアオイは2・3年で絶えました。
でも今年復活です。
シュロは家内がハエ叩きを作ります。
これは高い位置に葉がつくので取るのが大変です。
一昨年短い木を旧道の空き地で見っけ持って帰りました。
ところが知らぬまに庭から伸びだしたので驚きです。どうしてー
今年は手ごろな長さで作れました。
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hana-ikada at 2016-08-11 16:18
昭ちゃん先生
同じ四季でもその年により微妙に変化がありますね。
植物や虫たちはそれにとても敏感だなと感じます。庭や畑を見ているだけでもそれはあります。
シュロの蠅たたきは、祖母が作って使っていました。
今は網戸のせいか、叩くハエも見かけません。
うちにもシュロの木がありますが、生命力がとても強いですね。
同じ四季でもその年により微妙に変化がありますね。
植物や虫たちはそれにとても敏感だなと感じます。庭や畑を見ているだけでもそれはあります。
シュロの蠅たたきは、祖母が作って使っていました。
今は網戸のせいか、叩くハエも見かけません。
うちにもシュロの木がありますが、生命力がとても強いですね。
by hana-ikada
| 2016-08-03 06:01
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