海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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<   2007年 06月 ( 9 )   > この月の画像一覧

稲毛の浜

久しぶりに稲毛の浜へ行きました。
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波打ち際には昆布の切れ端のようになった砂茶碗が沢山ありました。浅瀬にも落ち葉のように海中で揺れています。

驚いたのは、これ(↓)。ビワガイですよね?何故こんな場所に?南房総から?
でもかなり嬉しい拾い物です!
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サクラガイは以前同じ場所で一つだけ発見し、ここの人口浜にも居るのだと感動しました。
今回、幾つか打ち上げを見つけました。サンゴの欠片、瑪瑙なども。

最後に・・。
引き潮に残されたわずかな水溜りに泳ぐアナゴ?の兄弟。
それと、護岸した石の隙間に暮らす猫の親子です。
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by hana-ikada | 2007-06-27 23:16 | Comments(22)

地元の思い集めて

少し前になりますが、外川ミニ郷土資料館へ行きました。
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銚子とくに外川(とかわ)の郷土や自然に触れてほしいとの願いから地元の有志の方々により今年3月にオープンしました。
地元の郷土史家、貝類研究家、写真家・・・そして子供たちに至るまで、
テーマにちなんだ沢山の展示物が持ち寄られています。
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女性館長さんも親切に沢山のことを話して教えて下さり
私が漂着物を拾うのが趣味と伝えたら、いろいろと見せて下さり
楽しくて時間がたつのを忘れてしまいました。

・・・でも、残念なことにも遭遇しました。
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これは銚子で見つかった古代のサメの歯の化石だと思います。
私が入館している間に、左側の歯が無くなってしまったのです。
関係者の方はかなりショックを受けていました。
人の信頼と好意で提供されているものですしね。前日には標本の破損もあったそうです。

このような事態に負けず工夫をしながらこれからも頑張って欲しいと思いました。
つい、何もできないくせに、何か自分にもできないだろうかと考えてしまいます。
外川ミニ郷土資料館についてはこちらに詳しく紹介されています。(5番目の記事)
http://www.chibanippo.co.jp/_inc/backnumber/news/chiiki/070511.php

↓の写真はいただいてきた方言クイズより。(プラス私の地元でのBC収穫)
生き物編はご存知の方もいらっしゃるでしょう(^^)
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*6月22日、方言クイズの答えをupします*
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by hana-ikada | 2007-06-21 12:33 | Comments(14)

海日和のおみやげ

先日、外房で拾った貝殻です。
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小さな2本の川が砂浜に合流しているせいか、カタツムリの殻もありました。
カサガイを見ると何故か「外房だなあ」と思います。完全に独断ですが。
古いですが、ミスガイも千葉で初めて見つけました。高さ3.5cm。


浮玉も洗いました。もうすっかり、うちの子です(^-^)
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by hana-ikada | 2007-06-19 07:04 | Comments(14)

海日和

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千葉の海で初めてガラスの浮き球を見つけました。
しかも好きな海岸で。全く思いもよらず。嬉しい日になりました。

その後、近くの別の浜へ。
鵜原海水浴場、美しく静かな浜です。海の楽しみ方もいろいろですね。
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by hana-ikada | 2007-06-17 08:19 | Comments(10)

網仕事

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漁船・釣り船歴60年余りというTさんを訪ねました。
自然や環境問題に高い関心を持ち、イワシ漁の魚網を材料にレジ袋(マイバッグ)を
つくって提供されている方です。もちろん無料で。
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突然来訪した初対面の私に、Tさんご夫妻は、近所の人が立ち寄ったかのような気さくさで
家の中へ招き、昔話などに花咲かせながら、網の作業を見せて下さいました。
アメ色になった竹製の網針を休みなく動かしながら。
それは長年漁網を扱ってきた人の手仕事ぶりであり、
そして見かけより遥かに骨の折れる作業であることがわかりました。
新聞でも紹介され、問い合わせの電話が殺到し、今その対応に追われています。
一つ一つ丁寧に作る魚網レジ袋、決して楽な作業ではありません。
片時も手を休めず、優しく楽しそうに・・でもどこか少年の様に話す・・
私はTさんの夢を垣間見たような気がしました。
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そして図々しくも作品をいただいてきました。
上は魚網タオル。背中のマッサージ効果抜群です。
そして網袋は、まず拾った浮きを入れて楽しんでいます。
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by hana-ikada | 2007-06-13 11:31 | Comments(21)

久しぶりの鎌倉

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久しぶりに材木座へ行きました。
もう、海の家の建築が始まっていました。夏場は賑やかになるのでしょうね。
??今日はBCご法度の日!?と思うくらいに浜を歩く人を見かけませんでした。
でも、和賀江島には少しだけ人が。なんとなく本格的な雰囲気の人たちでしたが。
そして拾い物は殆ど何も見つかりませんでした。
そんな日もあるのですね。
でも、静かな海岸に癒されました。
自分の立場を考えると、こうして海辺に立てる時間やもろもろの条件こそ
宝物だということを思い出させてくれました。

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上のウニはサンショウウニでしょうか。

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下はヘビガイ?房総の渦巻きとは印象が違います。
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和賀江島の石に挟まる軍艦模型。なんだか親しみを憶えます。
やはりこの日は自分も座礁気分?(笑)
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by hana-ikada | 2007-06-08 06:59 | Comments(23)

九十九里浜

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やはり砂浜が恋しくなって、帰りに九十九里浜に寄りました。
ここではもうチガヤ(?)の穂が優位になってハマヒルガオはその下に隠れ気味です。
穂の波が海風を感じます。
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今年初めて砂茶碗を見つけました♪
この日はBCの収穫はありませんでしたが、充実していました。
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by hana-ikada | 2007-06-06 06:03 | Comments(15)

鵜原(うばら)

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鵜原理想郷という風光明媚な場所があります。
海の博物館のもうひとつの野外観察エリアでもあります。
ほんの入り口だけですが、立ち寄ってみました。
勝場港(かつばこう)という古くからある港の付近です。
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手掘りトンネルを抜けてハイキングコースをおそるおそる進み、
途中小さな入江へ続くけもの道を降りて行きます。
フナムシがいっぱい・・・一歩ごとにザワザワと・・・まっ黒くろすけ状態です。
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入り組んだ岩場は柔らかい堆積岩で、四角い生け簀を掘ってイワシを飼っていたそうです。
かつて盛んだったマグロの一本釣りの餌用に。
イワシの漁法も独特だったとか。(「魚つき林」「かぐら地曳き」)
ゴトガエリと呼ばれるこの場所は、当時のまま残されています。(博物館にジオラマ模型もありました)
大きなハリセンボンやウツボが数匹の打ち上げがあり、
魚港で捨てられたものが流れ着いているのかなと思いました。
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大きな魚のウロコでしょうか。きれいですね。
いつかハイキング全コースを歩きたいのと、
日本の渚百選になっている鵜原海水浴場にも行ってみたくなりました。

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by hana-ikada | 2007-06-05 06:43 | Comments(16)

海の博物館

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海の博物館へ行きました。千葉県立中央博物館の分館です。
自然観察のフィールドを持っていて、この日も磯遊びをする人で賑わっていました。

展示室へ入ると・・・
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わーい♪(^^)
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もちろん貝以外にも多岐にわたる展示物と、興味を刺激する工夫がされています。
展示規模は小さいけれど、逆に地域限定の身近な生物を丁寧に見ることができて、とても嬉しかったです。
最後にツチクジラの骨格標本をupします。
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by hana-ikada | 2007-06-03 09:55 | Comments(16)