海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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<   2007年 11月 ( 9 )   > この月の画像一覧

マメウニ

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確か昨年、由比ガ浜で拾ったことのある小さなウニの仲間と同じ。
強風の日、浜のほんの一部にだけ海藻や木屑と一緒になって打ちあがっていました。
upしようとしたら、これが掲載されている図鑑を私は持っていないことに気がつきました。
確か、コメツブウニ?マメウニ?コツブウニ(違うか?)・・・
最近いろいろな出会いが嬉しいのですが、
調べたり整理するのがちょっと忙しくなってきました(笑)。

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<追記>調べたら、マメウニのようです。 >
マメウニ:Fibulariella acuta
体は卵形で前端細く、後端は丸い。1㎝以下の極小形種。
管足孔の花紋は著しく広がり殻径の半分以上を占める。
下面の口辺は深く凹み、その後方にある肛門は小さく口の半ばにも達しない。
殻は白色。海岸砂汀にすむ。分布:相模湾以南、小笠原、台湾、マレー群島。

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以上、『原色日本海岸動物図鑑』(保育社 S57年改訂3版)より。
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by hana-ikada | 2007-11-26 17:07 | 館山市沖ノ島 | Comments(14)

底に愛がある

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高台に「愛」、器の底に「酒銘大 紋褒」、
日本酒をいただく時に使うおちょこでしょうか。
桜散る中に見える文字は

  見よ 
  太陽の 空○げて
  旭日高く
  輝けば
  ○地の○葉
  ○○と
  ○望は
  おどる
  大八洲」

と書かれています。
・・・お手上げです。お酒のことだと思いますが、どなたかご存知でしょうか?
この日は、「杯」関係を若干見つけました。
真正面から「愛」・・というのは、かなり驚き、照れますね(^^;
こんなデザインもあるのですね。

初めて見るガラス栓も嬉しかったです。
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by hana-ikada | 2007-11-23 07:58 | Comments(12)

ナツモモ

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一年ぶりくらいに行った浜で。
ナツモモの欠片がいくつも見つかりました。
私はナツモモとは、アフリカの方の貝だと思っていましたが、
それはイチゴナツモモという種類ですね・・・(^^;
「苺」も買ったものが机の上に転がっていますが、鮮やかな濃いピンク色です。
千葉のナツモモは上品で繊細で、日本的な色合いでしょうか。

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by hana-ikada | 2007-11-22 14:11 | 館山市沖ノ島 | Comments(8)

飛べないカモメ

同じ浜です。
ユリカモメでしょうか。美しい鳥です。
飛べずに一羽きりで浪打ぎわをゆっくり歩くのみです。

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すぐ近くの海面では、これまたハマシギ?それともトウネンシギ?
群れでシャープな旋回を見せています。

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群れはスピーディに通り過ぎて行きました。
都会の交差点で、人ごみの流れとは一人反対方向に渡っていくような・・
皆生きるのに一生懸命で・・・
ちょっと身につまされる光景でした。

しばらく後についてゆっくり一緒に歩きましたが、どうすることもできません。
この子の力を信じるしかありませんでした
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by hana-ikada | 2007-11-17 00:54 | Comments(14)

プラスチック

今朝、近くを通ったので人口浜へ寄ってみました。

見るからにゴミで申し訳ないですが、
この左のプラ容器は昔のニッキ水ビンのデザインそっくりですね。
よく見ると、「ひょうたんジュース」とエンボスがついています。

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漂着ゴミを見ているとプラスチックの用途の広さに驚かされます。

たまたま今日の朝刊に
<数億年前の微生物が死んで石油になり、人が利用するようになると生き返ってモノとして使われている。・・モノって何なのだろう、命って何なのだろう・・>という記事を見ました。(毎日新聞「房総文園」要約)
漂着物の視点では、困った存在として扱われることの多いプラスチック製品ですが、
モノそのものではなく、やはり人のモノへの扱い方を考えなければでしょうか。自分も含めて。

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by hana-ikada | 2007-11-16 14:15 | Comments(4)

マルアイ?

この日は貝拾いに出かけましたが、
岩場の影で古そうなデザインのガラスびんが目に入りました。

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そこの浜でよく見つかるイタヤガイと一緒にしてみました。
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ところで「マルアイ」とは?花削りしか思い浮かばない想像力貧困な私です。
それに、こんな場所にあってビンが実にきれいな状態なのも不思議に思います。

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by hana-ikada | 2007-11-13 14:10 | Comments(13)

びーだま

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少しずつ集まったビー玉。
なぜ海辺にビー玉があるのでしょうか。
夏の涼ラムネの栓?昔の遊び道具が捨てられた?
おそらく様々な経緯でここに集合したのでしょう。


↓上の二つはガラスのボタンです。
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写真は「ビー玉 」(土門拳 1953)
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by hana-ikada | 2007-11-08 10:58 | Comments(18)
「貝の会」の続きです。
午後から海岸へ繰り出しました。
午前の会合の熱冷めやらず、皆で熱心に貝探しです。
きっとそれぞれ収穫があったことと思います。館山の海は豊かですね。


1時間くらいでしたが、私が拾ったもの。(貝以外ももちろん拾います)
ベニフデガイ(最近お気に入り)
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コモンダカラ?の子供?
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いろいろ(左端のウラシマは、現地で譲っていただきました)
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by hana-ikada | 2007-11-03 11:03 | Comments(14)
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ご縁があって南房総のビーチコーミング愛好会?主催の
「貝の会」に参加させていただきました。
初対面で緊張いっぱいの私でしたが、手作りの素敵な名札に癒されてほっとしました。

画像でご紹介できないのが残念ですが、テーブルに所狭しと並べられた
参加者の皆様がコツコツと採集した素晴らしい貝類の数々!
み・・南房総にはこんなに沢山の貝が住んでいるのか!?
目からウロコがぽろぽろ落ちる熱い熱~いあっという間の2時間でした。


ついでに自分が拾って不明だったものなどを見ていただきました。
きちんと教えていただき、すっきりしました。ありがとうございました。
会場での数々と比べるとなんだかさみしいですが、今回判明したものをupします。

↓ヒメイトマキボラ、アズマニシキ(銚子産)、オミナエシダカラの幼貝
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↓イルカの耳骨(磨耗したもの、銚子)

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↓クサビライシ(昔館山に棲息した単体珊瑚の化石。アバウトな説明ですみません)
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そして、参加者のかたで花栽培をされている方から素敵なおみやげをいただきました。
房総の花は、太陽と海風をたっぷり浴びているせいか、実に色が鮮やかで美しいです。

・・・その2へ続く・・予定
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by hana-ikada | 2007-11-02 12:03 | Comments(10)