海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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<   2008年 04月 ( 9 )   > この月の画像一覧

雪の貝

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千葉の九十九里浜です。
潮が引いたあとが、うっすらと雪が積もったように見えました。

近くへ寄ると、反射して明るく見え、息子が「ゆきのかい!」と言いました。
真っ白な雪のようで、良く見たらそれが貝殻だったので驚いたようです。
雪の正体は、大量のチヨノハナガイの貝殻でした。(他にフジノハナガイの藤色?のじゅうたんもありました。)
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良く見ると、他にも白いものが混ざっていました。
ブンブクの欠片や白く光る二枚貝(何でしょう?)、写真はありませんが定番のハスノハカシパン、ニオガイ、キセワタ、アカガイなどなど・・・ありました。

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*文中の貝の名前を訂正します。「フジノハナガイ」 → 「ヒメバカガイ」(08.5.18)
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by hana-ikada | 2008-04-27 18:19 | Comments(12)

紫の君

今年初めて、紫の君を幾つか見かけました。
泡の筏(いかだ)つきで、つい最近までプカプカと海上の旅をしていたのでしょう。

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今日、南房総を歩いた数名のかたのブログを拝見すると、アサガオガイ・ルリガイが一斉に打ちあがっているようです。皆様のフィールドではいかがでしょうか。

↓こちらの紫(ハマエンドウ)もきれいでした。
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by hana-ikada | 2008-04-26 22:23 | Comments(6)

アカクラゲ

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別名「ハクションクラゲ」。見かけた方も多いと思います。
肉厚で透明、放射状に描かれた16本のストライプ、なかなかオシャレです。
でも、触手に猛毒があるとのこと。
命を落としたものでも刺される危険があり、
そして乾燥した体の粉が風で飛んで、くしゃみの原因になるそうです。
あのエチゼンクラゲのように、大量発生しないで欲しいですね。

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by hana-ikada | 2008-04-19 09:07 | Comments(19)

大和心・・・ふたたび

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先日と同じ杯の欠片を、再び拾いました。
別の場所ではありますが、奇遇なものですね。数が多かったのかもしれません。
今回の方は、表面の磨耗が少なく、使われた時の状態に近そうです。

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古いガラスも少し見つかりました。ぺろぺろが欠けていて残念。
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by hana-ikada | 2008-04-16 11:27 | Comments(8)

睨まれた!?

お茶碗のような小さな潮だまりにも、春の海の営みが感じられました。
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ふと、何かに睨まれている気が・・・
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ちょっぴり怖かったです(^^;
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by hana-ikada | 2008-04-15 12:59 | Comments(4)

これは何?

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千葉もやっと天気が回復しました。
久しぶりに浜を歩いていると、透明な貝に似たものを見つけました。
質感はとても柔らかいです。これは何?としばし首をかしげてしまいました。


その後、立ち寄った店のご主人に見せると、「アメフラシ」という答えが返ってきました。

なるほど、沢山の海藻の打ち上げの間に、大小のアメフラシの仲間と、鮮やかな色の海ソーメン(卵)を沢山見かけました。

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<追加です>
調べてみると、アメフラシは貝の仲間で、貝殻が退化して背中の外套膜の中に埋没してるそうです。
3月始めに打ちあがっていたアメフラシの仲間(こども?右が頭部、体調4cmくらい)
背中の矢印の部分、軟体動物にしては少し硬い板になっています。
アメフラシと聞いて、すぐこれを思い出して納得しました。

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by hana-ikada | 2008-04-11 22:31 | Comments(13)

貝殻の変形

熱変形したガラス製品を見つけてupしたことがありましたが
貝殻の変形となると、生き物であるだけに見る人に複雑な印象を与えるように思います。


クチキレガイの仲間のチョウジガイだと思います。右の個体は螺旋が伸びすぎています。
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メダカラです。右二つは、左より前後の口が伸びているように見えます。口側の画像、笑っているように見えますが、右二つの口角が何だか両側に引き伸ばされているかのようです。このタイプの変形は「ロストレイト」と言うそうです。
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そしてこのハナマルユキダカラ、よく頑張ってここまで生きてきましたね。
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この冬はハナマルユキの当たり年??と思うくらいに、よく打ち上げを見ました。
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by hana-ikada | 2008-04-09 10:27 | Comments(6)

さくら

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今日、拾った桜をモチーフにした杯の欠片です。
「朝日ににほふ・・・」
やはり戦時のものなのか?

いったい幾度の桜の時節を通り過ぎてきたことでしょう。

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by hana-ikada | 2008-04-03 22:30 | Comments(16)

北から

茨城の浜へは、強い北風に乗って北方のガラス浮きが漂着しているのでは・・と期待して出かけました。
以前、まとめて幾つか流れ着いたことがあったためですが、「夢よ、もう一度」はありませんでした。
でも、ひとつだけカケラが見つかったので、可能性がゼロになったわけではありませんね。
それが確認できただけでも嬉しかったです。
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代わりではありませんが、青いポリタンクを二つ見かけました。
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今年2月~3月にかけて話題になっていた、日本海沿岸に大量漂着したものに似ています。
ハングル文字は確認できませんでしたが、島根県HPに掲載された画像に良く似ています。
もしそうなら、これも津軽海峡あたりを越えて北から流れてきたのでしょうね。

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by hana-ikada | 2008-04-01 16:33 | Comments(4)