海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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<   2008年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

目と歯

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房総の馬関連の続きです。
上の陶片は「馬の目」(完品は「馬の目皿」)という瀬戸焼で
江戸の文化・文政~大正時代まで盛んに生産された庶民の雑器です。
昔も今も大人気だそうなので、見てすぐに気がついた方も多いのではないでしょうか。

絵付けの上手なものは
一筆でのびやかに、目の回転数が多く詰まって勢いがあるそうです。
個人的には小さい欠片の文様の方が好きかな。
お皿のサイズも重量もボリュームがあり、この文様で縁取られた料理で
きっと豪快な食膳になったに違いありません。

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そしてこちらは打ち上げの歯。(馬だと思い込んでいますが、牛かも知れません。)

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房州の馬にまつわる拾い物、これからもきっと何か見つかるかも・・・

参考:『和骨董の買い方選び方』 成美堂出版
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by hana-ikada | 2008-08-14 06:42 | Comments(16)

馬の陶片

別の日に、別の場所で拾った陶片たちです。
並べてみると、陶土も釉薬も成形も共通らしい。

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裏返すと、仕上がりに大分違いもあるようですが・・
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右側の陶片には、判を押した跡が残っていますが、よく読めません。
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最初に拾ったものが、いつ頃だったか忘れてしまったのですが、
一番きれいに馬のカタチが残っていたのが幸いしました。
そうでなければ他の二つは馬と気づかず、この三つが並ぶことはなかったと思います。

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by hana-ikada | 2008-08-11 16:24 | Comments(4)

クイズ?

クラゲの日に拾った貝殻の一部です。
この中に、貝じゃないものが一つだけ混じっているのですが、わかりますか?(^^)
簡単過ぎるかな・・・こたえは小さな貝の画像の次にあります。

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小さな貝です。
もう少し頑張りたかったのですが・・・またチャレンジしたいと思います。

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さて、上のこたえです。
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これはイルカの耳骨の欠片です。
他の漂着物とはちょっと雰囲気が違いますね。
このときは運よく目に飛び込んできました。ふだんそういった機会は稀なのですが。

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by hana-ikada | 2008-08-05 14:21 | Comments(12)

ブルーのクラゲ

青いクラゲのトリオが同じ浜に流れて来ました。
カンムリ☆エボシ☆ギンカです♪

カツオノカンムリは現物を初めて見ました。
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カツオノエボシ。今年もよく見かけます。
(触手に猛毒がありますので、決して直接触れないで下さい)
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このギンカクラゲは生きていました。つまむと中央の白い部分が収縮しました。
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by hana-ikada | 2008-08-02 22:39 | Comments(13)