海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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タグ:魚・動物関係 ( 18 ) タグの人気記事

拾わなかったけど・・・

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小さなプラ浮きを乗せている物体は、クジラの仲間の椎体でしょう。
以前も同じサイズのものを拾いましたが、こちらはだいぶ時が経っています。
石灰の塊のように見えてしまいます。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


もう一つ、上は何の骨でしょう?陸上動物のものと思われます。
ヒトでないことは確かなのですが。

下の流木と並べると、雰囲気はそっくりですね・・・
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by hana-ikada | 2009-04-06 05:20 | Comments(4)

目と歯

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房総の馬関連の続きです。
上の陶片は「馬の目」(完品は「馬の目皿」)という瀬戸焼で
江戸の文化・文政~大正時代まで盛んに生産された庶民の雑器です。
昔も今も大人気だそうなので、見てすぐに気がついた方も多いのではないでしょうか。

絵付けの上手なものは
一筆でのびやかに、目の回転数が多く詰まって勢いがあるそうです。
個人的には小さい欠片の文様の方が好きかな。
お皿のサイズも重量もボリュームがあり、この文様で縁取られた料理で
きっと豪快な食膳になったに違いありません。

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そしてこちらは打ち上げの歯。(馬だと思い込んでいますが、牛かも知れません。)

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房州の馬にまつわる拾い物、これからもきっと何か見つかるかも・・・

参考:『和骨董の買い方選び方』 成美堂出版
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by hana-ikada | 2008-08-14 06:42 | Comments(16)

耳骨記念日

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GWが終わった静かな浜にありました。砂浜と同じ色をしています。
館山・化石・完体の三拍子が揃ったのは初めてです。
とても嬉しい日となりました。

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by hana-ikada | 2008-05-09 16:53 | 館山市沖ノ島 | Comments(20)

雪の貝

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千葉の九十九里浜です。
潮が引いたあとが、うっすらと雪が積もったように見えました。

近くへ寄ると、反射して明るく見え、息子が「ゆきのかい!」と言いました。
真っ白な雪のようで、良く見たらそれが貝殻だったので驚いたようです。
雪の正体は、大量のチヨノハナガイの貝殻でした。(他にフジノハナガイの藤色?のじゅうたんもありました。)
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良く見ると、他にも白いものが混ざっていました。
ブンブクの欠片や白く光る二枚貝(何でしょう?)、写真はありませんが定番のハスノハカシパン、ニオガイ、キセワタ、アカガイなどなど・・・ありました。

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*文中の貝の名前を訂正します。「フジノハナガイ」 → 「ヒメバカガイ」(08.5.18)
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by hana-ikada | 2008-04-27 18:19 | Comments(12)

聴覚器官

また骨の話題です(^^ゞ  この骨は何かご存知でしょうか。
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裏返して横からみた写真。
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そしてこの写真。イルカの耳骨らしいです。
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拾ったものは、二つの小さな骨が結合したままになっています。
岩骨が化石になったものは、布袋石と言われ大変人気があるようです。
打ち上げで有名な南房総では、画像右側の小さな欠片しか拾ったことがありませんが
是非いつか、ちゃんとした耳骨(布袋石)を見つけてみたいと思っています(遠い目・・)


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by hana-ikada | 2008-03-30 17:02 | Comments(14)

クジラのようです

今日、近所の博物館で前の記事の骨について見ていただきました。
下の画像をプリントして持参しました。写真判定はなかなか難しいようです。

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クジラであることは、すぐに判明したようです。
骨の特徴が残っているということで、展示室の標本と見比べました。

その結果、前肢の橈骨(とうこつ)に良く似ていることが判りました。
<ツチクジラ>
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<コイワシクジラ>
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標本のサイズは小さいものでしたが、構造的には可能性大ということでした。種類までは同定できませんでした。
ざっと探すと、太地町くじらの博物館HPにシロナガスクジラのレプリカ画像あり、この骨の位置を見ることができます。

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by hana-ikada | 2008-03-26 18:24 | Comments(15)

クジラの骨

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九十九里浜に打ちあがっていたクジラの上顎の骨です。
長い部分で1メートルくらいありました。
以前、クジラの椎骨を見つけてリュックに入れて持ち帰ったという記事をupしましたが、
これはさすがに無理でした(笑)もし軽トラだったら考えますが・・


ところで・・昨日南房総でビーチコマーの集まりがあった折、
午後のBCでは、クジラの耳骨を見つけた方がいらっしゃったそうです。
先に帰ったのでその場に居合わせず、非常に残念でした。

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by hana-ikada | 2008-02-24 02:29 | Comments(12)

いろいろと。

陶片やガラス玩具を拾いました。
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五弁花陶片は泥の中から掘り出し、これでも大分綺麗になったのです。
左の方は、底厚で高台を除いても13ミリあります(重そう)。
下の菊花っぽい欠片は、好きな模様です。が、すでに誰かがさわった気配がありました。
最初に見つけた人は、いらなかったのでしょうか・・?


ネコザメの卵のう。初めて見ました。
意外にソフト、昆布の硬い部分のような感じでした。
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by hana-ikada | 2007-09-07 16:36 | Comments(14)
海はまだ荒れて近づけません。
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陸側で古そうな椎体を見つけました。鯨の一種でしょうか?
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突起はボロボロで周辺に崩れています。
以前、鯨の下顎と思われる骨の打ち上げを見ましたが、
とても一人で動かせませんでした。
これは何とかリュックに押し込んで背負うことができました。
自宅で測ったら8.5㎏でした。背負ってこれが限界?
庭に置いておくしかないでしょうか。
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ほかに植物樹脂の固まったものを一つ見つけました。
はるか遠い将来、琥珀になれたかも知れなかったモノですね
(と、同種のものを見てもらって中央博の先生に言われたことがあります。)
硬くて、手に持っていると樹脂の香りが立ち上ってきます。

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by hana-ikada | 2007-07-19 06:58 | Comments(20)

九十九里浜

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砂浜一面のボコボコに吃驚!
よく見たら、小さな二枚貝でした。これがフジノハナガイで良いのでしょうか。
あちこちで動いていて何だかかわいいです。
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貝の間にアカクラゲ。
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打ち上げ線に沿って、小ぶりのコウイカも沢山打ちあがっていました。
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ワンちゃんも何か見つけたのでしょうか?
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とにかく、とても元気で利口そうでした(^^)
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by hana-ikada | 2007-07-11 11:34 | Comments(8)