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海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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白樺の皮

d0106575_2021497.jpg


まっさらな浜は、スナガニの仕業なのか
小さなお団子状になった砂が一面に広がっています。
そんな一画に、白樺の皮がポツンと打ち上がっていました。
この日も日差しが強く、まるでアーチ状の日よけに見えてしまいましたが
カニたちにとっては、もちろん巣穴の方が快適に違いありません。

別の場所で、白樺の木が漂着しており、部分的に皮がはがれて丸まっていました。
適当なサイズのロール状の白樺の皮があったとしても
必ずしも白樺浮きではないのかな?と思いました。
こちら太平洋側で見かけるものは、微妙な状態のものも多いのです。


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Commented by beachcomberjp at 2010-10-04 22:21
この雰囲気なら白樺浮きの巻きが緩んだものでしょうね。日本海に多い白樺浮き、津軽海峡を抜け、その後太平洋側を南下したものと思われます。
Commented by hana-ikada at 2010-10-05 08:10
Shigeさん
ありがとうございます。
巻き始めの部分に加工の名残があるでしょうか。
皮も下処理して作られているかもしれませんね。
白樺浮き、こちらでは長旅する北側からの贈り物の一つです。
Commented by ことまる at 2010-10-05 20:29 x
こんな風にアーチ状になっていると、骨のようにみえました。
白樺浮き・・木の皮って随分長旅に耐えられるのですね~。
Commented by hana-ikada at 2010-10-06 08:06
ことまるさん
春に大量漂着した渡り鳥が
今、浜で真っ白な骨格標本になっていますが
ちょっぴり似ていますね。
種類によっては腐ってしまう樹皮もありそうですが
白樺は特別な成分でも持っているのかな?笑
Commented by kin at 2010-10-07 20:44 x
これから白樺ウキはどんどんやってきます。

中には網がついたままのものもありますね。
白っぽくなったこんな白樺ウキもたまに見かけます。
Commented by hana-ikada at 2010-10-10 17:37
kinさん
こちらで見かける白樺ウキは、長旅を経た表情をしています。
そちらはフレッシュ?な浮きが、現役のままで打ち上がるのですよね。
地理的に日本海でよく見られる漂着物の一つですね。
by hana-ikada | 2010-10-03 20:32 | Comments(6)