長ーい!
2011年 09月 28日
ざっと歩幅で測って100メートルくらい(注:↓)ある流木です。
枝が払われ真っ直ぐに育てられた立派な木。
台風15号が関東を通過した翌日、波崎海岸に漂着していました。
どこから来たのでしょう。山崩れで海へ流出してしまったのでしょうか。
こんなに長ーい(元を正せば、高ーい)流木は初めてです。
東北(震災)由来と、台風由来の西側の漂着物が混じって打ち上げられています。
おっと!!
すみません。長さを間違えました。
歩幅30センチ×約40歩なので、1200センチ=12メートルでした!!
背丈100メートル級の樹木って、、アメリカにセコイアという木があるそうですが
そのままの姿で太平洋を横断してくるなんて考え難いわ~
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ろっかく
at 2011-09-29 21:29
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なんと長い!海を漂流中を見てみたいわ!
この流木、これからどうなるんでしょうね^^
この流木、これからどうなるんでしょうね^^
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hana-ikada at 2011-09-30 09:17
ろっかくさん
私たちにとって長い流木も、海の中では虫ピンみたいに小さな存在なんでしょうかね。
また波に引かれて漂流してはどこかに打ち上がるか、浜の上の方に押し流されれば、長期間浜に残ることになるかも知れませんね。
私たちにとって長い流木も、海の中では虫ピンみたいに小さな存在なんでしょうかね。
また波に引かれて漂流してはどこかに打ち上がるか、浜の上の方に押し流されれば、長期間浜に残ることになるかも知れませんね。
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ことまる
at 2011-09-30 20:34
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12m・・十分長いです。
山に生えていたのがそのまま流されて・・なんて想像すると改めて自然災害の大きさに驚きます。
山に生えていたのがそのまま流されて・・なんて想像すると改めて自然災害の大きさに驚きます。
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hana-ikada at 2011-10-05 11:09
by hana-ikada
| 2011-09-28 09:06
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Comments(4)