敦賀遠征(1) 気比の松原
2016年 07月 10日
機会があって、岐阜県多治見市から福井県敦賀市へ出かけました。
(「遠征」、、の響きが懐かしい感じがする)
敦賀では地元のkinさん(blog「流れ物通信」)に
敦賀半島各所 ~ 食見まで案内していただきました。
まずは日本三大松原の一つ、気比の松原へ。
害虫の被害により、だいぶ松が減ったということですが
背高くそろった松の林、奥まで続くアカマツの木肌の色など、自然の中に入った清々しさがあります。
「白砂青松」と謳われ、弧を描く砂浜は、夏は海水浴客で賑わうそうです。
この日は静かでさわやかな風が吹いていました。
曇り空でしたが、梅雨のど真ん中のこの季節、雨に当たらず運が良かったです。
遠浅に見えますが、4,5メートル先は深くなっているそうですよ。
いいですね〜。遠征…その言葉の響きに惹かれます。
敦賀周辺は1度だけ行ったことがありますが、仕事のついでだったので
海岸を歩いたのは食見だけでした。
また訪れてみたいのですが、なかなか時間とお金がありません〜。
こういう松林、湘南の松林とは違って、いい雰囲気です。
敦賀周辺は1度だけ行ったことがありますが、仕事のついでだったので
海岸を歩いたのは食見だけでした。
また訪れてみたいのですが、なかなか時間とお金がありません〜。
こういう松林、湘南の松林とは違って、いい雰囲気です。
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hana-ikada at 2016-07-14 15:28
食見は県立海浜自然センター(Shigeさんの講座開催の)がありますね。
もともと普段のBCも海が遠いので「遠征」には違いないのだけど。
遠くの海、知らない街の暮らしや文化に触れるのは旅の醍醐味ですね。
気比の松原、一度行ってみたかったのです。
もともと普段のBCも海が遠いので「遠征」には違いないのだけど。
遠くの海、知らない街の暮らしや文化に触れるのは旅の醍醐味ですね。
気比の松原、一度行ってみたかったのです。
by hana-ikada
| 2016-07-10 20:25
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Comments(2)