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海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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重量の記録更新(収穫物)

海はまだ荒れて近づけません。
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陸側で古そうな椎体を見つけました。鯨の一種でしょうか?
d0106575_645638.jpg

突起はボロボロで周辺に崩れています。
以前、鯨の下顎と思われる骨の打ち上げを見ましたが、
とても一人で動かせませんでした。
これは何とかリュックに押し込んで背負うことができました。
自宅で測ったら8.5㎏でした。背負ってこれが限界?
庭に置いておくしかないでしょうか。
d0106575_6465282.jpg

ほかに植物樹脂の固まったものを一つ見つけました。
はるか遠い将来、琥珀になれたかも知れなかったモノですね
(と、同種のものを見てもらって中央博の先生に言われたことがあります。)
硬くて、手に持っていると樹脂の香りが立ち上ってきます。

d0106575_653110.jpg

Commented by beachcomberjp at 2007-07-19 09:59
おお〜!!
 立派ですねぇ〜!
 クジラの椎体、お庭において、小ぶりの椅子になります。
 子供さんが喜びそう。

 ここまでエージングしてれば、もう臭わなくていいね。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-19 15:45 x
hana-ikadaさんやっぱり地元の漂着物が大事です。
上部の空間が広いので胸椎か胴椎かな、、。
Commented by まっちゃん4649 at 2007-07-19 18:45 x
クジラの椎骨、おめでとうございます♪
こんなの見つけたら、海岸で、抱きついてしまいますねッ!!

・・・・スゴイなぁ~! 8.5kgですか! いいなぁ~ ♪
Commented by hana-ikada at 2007-07-20 18:19
Shigeさん
家人に「あれは、な~んだ?」と聞いたら、さすがに「鯨の椎骨だ!」と答えが返ってきました。が、相当に呆れられてしまいました。
私はとっても嬉しいのですが。
夏の木陰に、鯨の椅子で一休みなんて、贅沢ですよね~(^-^)
今、家の外壁に立ててありますが、良い眺めです♡
Commented by hana-ikada at 2007-07-20 18:33
九州の昭ちゃんさん
そうですね、私の「地元の海」はかなり広い範囲ですが(笑)、それだけまだまだ深い未知の世界があるように思います。
椎骨の部位によって形に特徴があるのですね。はっきりは判らないかもしれないけれど、骨格について調べてみようかな。
この骨はかなり古そうですが、肋骨との接合部らしき溝(肋骨窩?)が見事に残っています。
Commented by hana-ikada at 2007-07-20 18:40
まっちゃん4649さん
まっちゃんさんが歩かれたことのある浜の延長で見つけました。
良かったらまたお出かけ下さいね。
8.5㎏、かなり重かったです。子供をおぶうなら平気な重さなのですが、骨は厳しいですね。砂浜をよろけながら車まで帰りました。
でも、気分は意気揚々でした(^^;ゞ
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-20 18:49 x
クジラは哺乳類なので頚椎は7個キリンも同じです。
上部の穴は尾にいくほど小さく間隔が狭くなります。約5000万年前ニは陸上の動物(パキケトウス)でしたが水中の生活に適応したスタイルになりました。骨格ぜひ調べてください面白い発見がありますよ。
Commented by hana-ikada at 2007-07-21 22:14
昭ちゃんさん
上部の空間には脊髄神経が走っていたのですよね。
先日、千葉博の企画展を見にいった際、鼻孔が顔面にある鯨?の化石がありました。現生だったら背中から潮を吹く部分。
ハクジラとヒゲクジラの両方の特徴を持つものなども。進化って面白そうだなあと思いました。
子供が夏休みに突入してしまったので、図書館に行ける日が見つかったら、ちょっと文献を覗いてみます。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-22 10:44 x
hana-ikadaさん「待ってました私の分野ですー」出前授業で使用する資料をお送りします。
Commented by ミサリン at 2007-07-23 00:04 x
今日見たテレビでタスマニアの自然いっぱいのお家のお庭にやはり、、
こんな大きな骨が置いてありました♪
クジラの椎骨!!ってわかってしまう私も、。。一体何者??(^^;)
Commented by hana-ikada at 2007-07-24 05:34 x
昭ちゃんさん
お返事遅くなってすみません。
ありがとうございます。楽しみにしています。(^o^)/
いよいよ夏休み、海も子供達で賑わいます。頑張って下さいね。
Commented by hana-ikada at 2007-07-24 06:02 x
ミサリンさん
その庭、どんな雰囲気なのか参考に見たかったです。
同じくTVですが、エスキモーの芸術で、風化したクジラの骨の彫刻を見たことがあります。骨の見方が変るきっかけになりました。

フツーは、まず椎骨に目がいくことはありえないでしょうね(^^)
海に魅せられた人独特のセンサーが作動するのでしょう。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-24 06:40 x
hana-ikadaさん九州の縄文時代の土器の底面に土器製作の台にしたクジラの脊椎の模様があり「鯨底」と呼ばれています。何かするには丁度いい高さでしょうね。
Commented by hana-ikada at 2007-07-25 05:54
昭ちゃんさん
「鯨底」初めて知りました。土器造りの作業台にしていたのですね。
漂着物の利用なのか、捕鯨をしていたのか謎ですが、自然物を道具としてうまく活用していて縄文人はすごいと思います。
なんだか、本物の鯨を見たくなってきました。よく考えたら一度も目にしたことがありません。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-25 09:10 x
hana-ikadaさん質問がするどいなー
46年前の論文でも広範囲の有明海を中心に西北九州の縄文遺跡です。また捕鯨については否定され「寄り鯨・流れ鯨」の利用らしいです。
Commented by hana-ikada at 2007-07-26 05:49
昭ちゃんさん
西北九州独特なのでしょうか。
「鯨底」で検索すると、鯨と人にまつわる様々な研究記事が出てきました。
鯨のストランディングを暮らしで活用していると、海の中へと関心が向くのが自然なことでしょうね。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-26 08:54 x
hana-ikadaさん検索しましたか、こりゃうかつなことは言えませんね。(大笑い)佐賀から長崎有明海沿岸熊本の貝塚が多いようで私も検索してみます。
Commented by hana-ikada at 2007-07-26 23:24
昭ちゃんさん
いえいえ、ほんのちょっと覗いてみただけなのです。
鯨骨と昔の土器の接点というのが、何だか興味深かったので。
どちらについても詳しくないので、ほとんどちんぷんかんぷんでした(笑)
Commented by 九州の昭ちゃん at 2007-07-27 06:09 x
hana-ikadaさん知っているとか、知らないは問題じゃありません。楽しく肩の力を抜いて地元で頑張ってください大きな脊椎なんてなかなか入手できませんからね。
今日は恒例の夏期講座ワイワイガヤガヤ夕方まで資料館や海岸の散策です。近ければボランテァでいけるのにねー子供の目って新鮮です。
Commented by hana-ikada at 2007-07-28 17:08
昭ちゃんさん
夏期講座、楽しそうですね。
夏休みになり、皮肉にも海へ行く見通しが立たなくなってしまいました。
今月はもう無理ですが、8月はチャンスを見つけて、なんとか出かけたいです。

皆様
blogの更新が滞ってしまい申し訳ありません。
にもかかわらず毎日一定数のアクセスをいただきありがとうございます。(さらに申し訳ありません。)
頑張りますので、もうしばらくお待ち下さい。
by hana-ikada | 2007-07-19 06:58 | Comments(20)