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海辺散策ビーチコーミングの記録。


by hana-ikada
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クジラのようです

今日、近所の博物館で前の記事の骨について見ていただきました。
下の画像をプリントして持参しました。写真判定はなかなか難しいようです。

d0106575_1842290.jpg

d0106575_1843864.jpg

クジラであることは、すぐに判明したようです。
骨の特徴が残っているということで、展示室の標本と見比べました。

その結果、前肢の橈骨(とうこつ)に良く似ていることが判りました。
<ツチクジラ>
d0106575_18131591.jpg

<コイワシクジラ>
d0106575_17215019.jpg

標本のサイズは小さいものでしたが、構造的には可能性大ということでした。種類までは同定できませんでした。
ざっと探すと、太地町くじらの博物館HPにシロナガスクジラのレプリカ画像あり、この骨の位置を見ることができます。

Commented by 九州の昭ちゃん at 2008-03-26 19:41 x
hana-ikadaさん早速答えがでましたねー
クジラの胸びれ「とう骨」でしたかチョッと長いですね。
哺乳類だから肩甲骨から先は変りませんね骨端円盤が決めてですね。
象の骨格ハガキ28日ごろ着きますご参考に、、、。
Commented by beachcomberjp at 2008-03-26 20:38
おめでとうございます。
世界最大級の哺乳類!!その骨なんですね。
素晴らしい~!!!パチパチパチ!!!
Commented by 尚 nao. at 2008-03-26 21:03 x
うん。思った通りでしょう?
なんて、前回はクジラの骨格図を見てからコメントしたんですけどね(笑)

ちなみに、僕はこれは持ち帰らないと思います〜(笑)
置くところないし。
Commented by ミサリン at 2008-03-26 22:34 x
おお~クジラ・・・ちゃんと手があるんだね??(^^;)
同じ哺乳類なんだなあ~と改めて実感。。
すごいっすなあ~。おめでとうございます。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2008-03-27 12:41 x
「こだわりのとう骨」についてハガキが2通とメールとくどくどとごめんんなさい長さのこだわりました。
「ナガスクジラ科の現生ニタリクジラ」と「コイワシクジラ」のとう骨に似ていますガいずれにせよ貴重な標本です。おめでとうございます。!
Commented by hana-ikada at 2008-03-27 17:36
九州の昭ちゃんさん
博物館の標本(三種)を見ると、とう骨の長さがそれぞれ大分違うので最初は解り難かったです。でも、先にクジラと断定されたので、あとはどの部位なのか研究員さんと探しました。
象の葉書届きました。見かけは前足が退化してヒレなのに、象もクジラも骨の仕組みは全く同じですね~ビックリです。面白いなあ。
Commented by hana-ikada at 2008-03-27 17:41
Shigeさん
いろいろありがとうございました。
デッキに横たわる骨を眺めて、元の姿をイメージしています。
自宅の敷地を軽く越えてしまうサイズでしょう・・・大きいなあ
ボーっと庭で夢想する変な奥さんしてますが、満足満足(^^)
Commented by hana-ikada at 2008-03-27 17:46
尚nao.さん
大当たりでしたね。すごいです。
最初に骨格図を見ても、たぶん私には解らなかったと思います。
クジラだよと決めてもらって、実際の標本を見る過程で初めて「これかも」と納得できましたから。
多様な生物の、それぞれの姿を形作る夥しい数の骨、それぞれみんな特徴と数が決まっているのですよね。不思議です。
Commented by hana-ikada at 2008-03-27 17:48
ミサリンさん
私ら人間の手の骨と基本的には一緒ですね。
ちゃんとお豆のような手根骨もあるし。
子供の春休みで動けないと思っていましたが、意外と早く博物館へ行けてラッキーでした。
Commented by hana-ikada at 2008-03-27 18:01
昭ちゃんさん
メール拝見しました。実家へ出かけていたので、お返事まだですみません。
クジラのヒレの化石スケッチ、とても参考になりました。ありがとうございました。
実は今回いくつかの標本を見て、尺骨(とう骨の隣の骨)のカタチも面白いな~と思いました。近位(上腕骨側)の関節部分が大きく発達して、斧みたいな形になっています。ヒトとは違う形ですね。
葉書の方、とてもわかり易いので、今後もし象が漂着してもきっと大丈夫だと思います(^-^)v
Commented by 九州の昭ちゃん at 2008-03-27 18:19 x
hana-ikadaさんによろこんでもらって、こちらの方が勉強です。
陸上の動物が海の生活に順応していきましたが現在でも後足は骨格が残っています。中央博物館ですか丁度10年になります。
Commented by hana-ikada at 2008-03-28 08:16
昭ちゃんさん
そうでした。クジラは一度海から陸へ上がって、また海へ戻ったという進化のプロセスがありましたね。体の構造がしっかりそれを物語っているところが興味深いです。
こちらこそ、一人では調べてもわからないことまで教えていただきありがとうございます。
中央博、きっと外観や雰囲気は変わっていないと思いますよ(展示物や収蔵資料は変化があるかも)
Commented by 九州の昭ちゃん at 2008-03-28 08:45 x
クジラは約5000万年前陸上の肉食動物(パキケトウス)が祖先で最初は浅瀬で水陸両方の生活をはじめたようです。
だんだん海の生活に順応する体型になりましたので骨格は哺乳類そのもので最初前にあった鼻の位置も少しずつ後方に移動していきます。
学芸員の先生といろいろとお話されてください面白いですよ。
Commented by 九州の昭ちゃん at 2008-03-28 22:48 x
情報有難うございます。何にでも感激してくださいこれが若さの秘訣です。
Commented by hana-ikada at 2008-03-29 07:00
昭ちゃんさん
当時のクジラ?の化石を、昨年の博物館の企画展で見ました。
本当に、鼻の穴の位置が中途半端な高さにあって、後退する途中でした。
昭ちゃんさんを見習って、これからもいろいろ見つけては調べてみたいと思います(^^)
by hana-ikada | 2008-03-26 18:24 | Comments(15)